ガンプラ製作迷走中🌀
こんにちは☆
ぽち助です!
1機目の製作で自分の無知や技量の無さを痛感しました。
ココでヤメると上達はない…。
ガンプラ製作修業開始の第1歩として、作業手順や実践しやすいキットを調べていると、、
よく説明や解説の見本になってるキットを何機かに絞って、次のキットが決まりましたっ‼️
ガンプラ好きなら、1回は作った事があるんではないでしょうか‼️
コチラっ‼️
HGUC 1/144 ジム
2001年4月に発売されて、Reviveなどのバージョンアップもされる事なく、キット自体の発売が古い事もあって、二重関節やボールジョイントが採用されてないので、最新のキットと比べるとちょっと見劣りしてしまいますが、手を加えると見栄えが良くなるので練習に向いている機体の様です★
しかし、新しく発売されるジム系の機体は多く
HGUC ジム ガードカスタム 一般販売。
(ジムキャノンはプレミアムバンダイ、バンダイオンラインショップ限定発売。)
などのバリエーション機が発売されるなどの根強い人気のある機体。
その雛型となる機体が HGUC ジムなのです。
それでは、まず説明書。カモンっ‼️
デッカく完成図が中央にっ‼️
シンプルでいいですね♪
The 量産機って感じが好きです★
ランナー確認していきます。
ランナーA。
カラフルなランナーでクリアパーツも一緒に付いてます‼️
ランナーB。
ホワイトではなくて、ブルー?グリーン??
がかった白です。
ポリキャップとシール。
…以上ですっ‼️
ランナー少なっ‼️
シール1枚っ‼️
逆にこれだけでジムが出来上がるのが、ちょっと感動です(*'ε°)
次回から、製作修業開始します‼️
「こんな事にチャレンジしてみたら?」などアドバイスやコメント頂けたら嬉しいです‼️
最後までお付き合い頂きありがとうございます😊
ガンプラ HGUC 1/144 RGM-79 ジム (機動戦士ガンダム) 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
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